土壌分類解説

岩屑土
山地、丘陵地の斜面に分布する土壌で、土層は浅く、表層下30cm以内から礫層や岩盤が>あらわれる
砂丘未熟土
主として砂丘地、および旧海岸線沿いの砂堆、砂州、ならびに砂嘴などの高地ないし微高地に分布する砂質な土壌である。
黒ボク土
黒ボク土は、主として火山灰を母材とし、良好な排水条件で生成し、有機物含量の高い表層をもつ土壌である。
多湿黒ボク土
多湿黒ボク土は、主として火山灰を母材とし、やや不良な排水条件下で生成し、有機物含量の高い表層をもち、下層に斑紋がみられる土壌である。
黒ボクグライ土
黒ボクグライ土は、主として火山灰を母材とし、不良な排水条件下で生成し、有機物含量の高い表層をもち、全層または下層がグライ化した土壌である。
褐色森林土
本土壌は山地、丘陵地、台地上に分布し、黒褐ないし暗褐色の表層をもち、その下に黄褐色の次表層がある。
灰色台地土
主として台地上に分布し、ほぼ全層が灰色または灰褐色の土層からなり、一般に斑紋がみられる土壌である。
グライ台地土
本土壌は台地あるいは一部の山地や丘陵地に分布し、グライ層をもつ土壌である。
赤色土
本土壌は丘陵、台地に分布し、一般的に表層の腐植含量は低く、下層は明るい赤色を呈する。
黄色土
本土壌は丘陵、台地に分布し、一般的に表層の腐植含量は低く、下層は明るい黄色を呈する。
暗赤色土
丘陵、台地および段丘に分布し、赤色土に似ているが、下層は暗い赤色を呈する。
褐色低地土
沖積低地に分布し、ほぼ全層が黄褐色の土層からなる土壌である。
灰色低地土
沖積低地に分布し、ほぼ全層が灰色または灰褐色の土層からなる土壌である。
グライ土
沖積低地に分布し、グライ層をもつ土壌である。
黒泥土
本土壌は、ほぼ全層が黒泥層からなる土壌である。
泥炭土
本土壌は、ほぼ全層が泥炭層からなる土壌である。


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